忍者ブログ

【完全攻略】よくわかるパチンコの仕組

パチンコは台選びで決まります!! 月に30万円以上稼ぐ方法とは!?

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【一番大事なパチンコ攻略】お店選び




こんにちは。





今日はパチンコ攻略で一番大切な店選びの話です。





皆さんは、どんな基準でパチンコ店を選んでいますか?





ただ近いから、とかそんな理由で選んでしまっては勝ち続けるのは無理です。





では、どんなパチンコ店がいいのでしょうか。





まず、第一に稼働率です。





お客が入っていないパチンコ店はやはり還元率が悪いです。





還元率が悪いということは、それだけ勝率が低いということになります。





それは当然ですよね。





パチンコ店の売り上げは基本的には





「稼働率×台数」





です。





つまり、客数が少ないホールは売り上げが低いということです。





空き台だらけのパチンコ店は経営的にもとても厳しい、





ということは利益をとっていかなければお店は潰れてしまいますよね。





そういったお店は、利益率を上げることで何とか日々営業しています。





逆に言えば、ある程度お客が入っているお店は売り上げも高いため、利益率を多少抑えてもしっかり運営していけます。





だから、新台も先行導入でき、お客も常に囲めるという好循環でまわっています。





一概には言えませんが、パチンコ店の利益率が低くなれば、我々お客は勝ちやすいということになります。





もともとパチンコ自体、ギャンブルで言ったら胴元側の利益率が高いジャンルです。





お客の少ないホールは、さらに利益率をあげます。





そうなっては勝ち目がないことは、おのずと見えてきます。





多少家から遠くても、普段から客付がいいホールに通ったほうが、断然勝率は変わってきます。








あとはやはり、データロボ設置店など、波グラフが見れるホールに通われることをおすすめします。





勝つためにも、負けないためにも、データは必ず必要です。





毎回運だけで勝てる人はおそらく皆無ではないかおもいます。





皆さんも一度、マイホを見直してみてはいかがでしょうか。


















最強の好調台攻略法!!

gi000.jpg





勝率アップにお役立てください!!
PR

【大当たりの前兆】演出で判断


皆さんはパチンコを打ってて、「そろそろ大当たりしそうだな」と思うときはどんな時ですか??

激熱リーチが外れたり、台が賑やかになったり...

いろいろあると思いますが、正直パチンコの演出面で大当たりが近いかどうかはわからないです。

演出はあくまでも、お客の射幸心を煽るためにメーカーが台に仕組んだシステムだからです。

ですが、実は一つだけ大当たりが近いことを判別する方法があります。


それは予告です。

最近の台は色々な演出が多くて分かりづらいですが、大当たりが近い時に頻繁に発生する演出が実際にはあります。

台によって様々ですが、基本的には先読み予告です。

具体的には、

疑似連予告

保留変化

タイトル予告

などです。

もし、このような演出は頻繁に発生する場合は、大当たりが近い可能性があります。

少し粘ってみる価値があるかもしれません。

しかし、100%ではないので、深入りはしないでくださいね。

演出面だけでは、確実に判断するのは難しいので。



あと、大当たりが近いからと言って、連荘するかは、また別の話です。

単発で終わることももちろんあり得ます。

連荘する台を判別するなら
 ↓  ↓



数値で分析するパチンコ
~ゴールデンインデックス~
好調台攻略 基礎編


パチンコ勝率アップにお役立てください。

【勝てる波グラフ】Wボトム

こんにちは。

今日は波グラフのパターン「Wボトム」を解説します。

少ない投資で大当たりを引くこともできるので覚えておくといいかもしれません。

Wボトムとはパチンコの差玉グラフがWのようになっている状態です。

3.16

このようにWの字のようになっている状態を「Wボトム」といいます。

赤いラインがネックラインですが、ここを突破すればさらに出玉が伸びるということになります。

では、実際にどう攻略するかです。


まずは波グラフを観察し下のようなパチンコ台を打ち始めます。

316002.png

もちろん100%大当たりするわけではないので、深追いは厳禁ですが。

うまく当たりが引ければこんな感じに出玉が増えます。
316003.png


ここで即やめしてしてしまえば十分勝ちですね。

しかし、この後も伸びる可能性もあります。逆にハマる場合もあります。

まだこの台が好調かどうか判断することが必要です。

つまり好調台の特徴や「好調指数」で分析します。

好調指数については過去記事をご覧ください。
【数値で分析】ゴールデンインデックスとは


また、Wボトムの台を狙うときによくあるのがこちらのパターン。
316004.png

上のライン(ネックライン)で大当たりが終わってしまう場合です。

この場合の判断は非常に難しいです。ここで即やめしても勝ちなので辞めてしまってもいいです。

「賢く勝ち逃げ」は大事ですから。

しかし、自分が辞めてすぐほかの人が大当たりしていたら悔しいですよね。ネックラインを突破した台は連荘する可能性が高いのでなおさらです。

この場合の判別はやはり「好調指数」を用いて分析するのが確実でしょう。

むやみに打ち続けて出玉をすべて飲まれてしまっても、打ち込んだ出玉は戻ってきませんから。

どうしても様子見で打つのであれば、100回転だけとかご自身であらかじめ決めて打ちましょう。

この状態の台は、まだ出玉が伸びるのであれば早い回転数で次の大当たりが来る場合が多いです。


もしホールでWボトムになりそうなパチンコ台があったら、挑戦してみるのもいいかもしれません。




数値で分析するパチンコ
~ゴールデンインデックス~
好調台攻略 基礎編


パチンコ勝率アップにお役立てください。

【勝てない?】1円ぱちんこ

皆さんは「1円ぱちんこ」はされますか?

今はどこのホールにもだいたいありますよね。

もともとは、パチンコ離れしたお客をホールに呼び戻し、さらにその勢いでまた4円パチンコを打ってもらえれば、というパチンコ業界の思惑で始まった低貸玉パチンコ。

ところが、実際には低貸玉パチンコのみにお客が入り、4円パチンコはガラガラ~というホールは結構よく見ます。

当然といえば当然です、景気の影響もあり国民の可処分所得はどんどん低くなる、4円パチンコなんて負けた時のことを考えると、とても打てたものではないですよね。

だから今は1パチオンリ-だよ、って方多いんじゃないでしょうか。

ですがちょっと待ってください。

実は面白いデータがありまして。

1パチと4パチの粗利益の話なんですが...。

そもそもパチンコ店の粗利益は、けして世間には公表されない数字です。

社員にすら教えないパチンコ企業は多いのではないでしょうか。

経常利益は公表している企業も多いのですが、粗利益は隠し通す。

パチンコ店での「粗利益」とは、ようはお客が負けた金額です。

確かに必死に隠したがる理由も、わからなくもないです。

我々パチンコ消費者からそんなに利益を上げてるのか!?て事になれば、ますますお客はパチンコ店に寄り付かなくなりますよね。

話がそれましたが、その隠しているパチンコ店の粗利益率を示しているデータがあるんです。

あくまでも全国平均ですが、

4円パチンコ 16%
1円パチンコ 36%

なんと、4円パチンコの2倍以上も粗利益率が高いんです。

つまり2倍以上に勝つ可能性が低いということなんです。

これは異常な数字なんです。

確かに、投入金額が低くなれば粗利益率が高くなる、これは世界中のギャンブル共通らしいですね。

例えばラスベガスのカジノのスロットマシーン。

1ドルのスロットと25セントのスロットのそれぞれの粗利益率は、

1ドル   5.29%
25セント 6.34%

金額的には4分の1になるので、4パチと1パチと同じです。

問題はその利益率です。

ラスベガスのスロットの粗利益率の差が120%なのに対して、

4パチと1パチの粗利益率の差が225%

単純に比較はできないとは思いますが、数字だけ見た場合その異常さには呆気に取られてしまいます。

だいたいのホールでは、4パチの機種をお古として1パチで使っている場合がほとんどでしょうから、もう少しお客に優しくしてもらいたいところです。

1パチをやる際は、ゲームセンターのパチンコだと思ってやるしかなさそうです。

かといって、4パチが勝ちやすいわけでもないんですがね。

まあ勝負をするのであれば、4パチで勝負されたほうが倍以上に勝率は高いみたいです。





数値で分析するパチンコ
~ゴールデンインデックス~
好調台攻略 基礎編


パチンコ勝率アップにお役立てください。
 

【ハマる??】波グラフM字トップ


こんにちは。

先日実践結果の際に、「M字トップ」のお話をさせてもらったので、今日はもう少し詳しく説明します。

皆さんはデータ、特に波グラフを普段から見たりしていますか??

波グラフはパチンコ台の色々なことを教えてくれます。

波グラフが見れるホールに通っている方は、ぜひ見る癖をつけるのをお勧めします。

それだけで、かなり勝率を上げることが出来ます。

私はグラフが見れないパチンコ店には絶対に行きません。

波グラフを見ずにパチンコを打つなんて怖くてとてもできません。

チャートも見ずに、株式取引やFX取引をする人はいませんよね。

パチンコも同じです。それぐらい、パチンコの波グラフは大事です。


ではまず、M字トップになっているグラフをご覧ください。

3・15001

3.15002

このような波グラフのように「M字」になっていると、それ以上出玉が伸びない可能性が非常に高いです。

つまり、黒いラインのところがこの台の出玉の限界ということになります。

例えば、朝から打っている台が、2回目の確変大当たりの時に同じところまでしか出玉が伸びなかった。

こういった時は基本即やめです。

もちろん例外もあるので、この後も大当たりし自分が打ったよりも出玉が伸びる可能性もあります。

ですが、ハマる可能性のほうが断然、高いです。

M字トップの台を毎回打ち続けてしまえば、たまに出玉が伸びたとしても、トータルで見ればすごく損をしていることになります。

意外とM字トップになることは、日常多いと思います。

ぜひ、そういった時は辞め時の参考にされてください。

勝っていると打ち続けたい気持ちもわかりますが、賢く勝ち逃げするのも大事ですよ。

パチンコは辞め時が一番難しいです。

ちりも積もれば山となる、玉も積もればドル箱ですから。

では。





数値で分析するパチンコ
~ゴールデンインデックス~
好調台攻略 基礎編


パチンコ勝率アップにお役立てください。

プロフィール

HN:
まきはら
性別:
非公開

P R