【パチンコ波グラフ攻略】逆富士山

パチンコの波グラフは、いろいろな情報を教えてくれます。

今後ハマる可能性が高い状態や、大連チャンする可能性が高い状態。

もちろん波グラフ攻略も１００％勝てるわけではないですが、波グラフを見ないよりもよっぽど勝率は上がるはずです。

今のパチンコは、何も考えず打っていては負けてしまいます。

勝てる台を選ぶ際に、波グラフはとても貴重なツールの一つです。

そんな貴重なデータである波グラフをパチンコ店は公開してくれています。

これを台選びに使わないのはもったいないです。

ぜひ活用しましょう。



今回は爆発する可能性が高い波グラフ

「逆富士山」を紹介します。

















上の波グラフは７日間の波グラフをつなげたものです。

言葉の通りですが、こちらの台のスランプグラフは

富士山を逆さまにしたような形をしています。

こういった台では上のグラフのように爆発する可能性が高いので

挑戦してみてもいいかも知れません。

爆発した当日（ピンクの部分）は５万発以上放出しています。


基本的に爆発するパチンコ台のパターンは

一気に回収（右下がり）し、一時的に小刻みに出たり入ったりを繰り返します。

波グラフで言えばジグザグするような感じです。

そしてあるタイミングで大きく爆発します。

この小刻みの部分が富士山のようになるため、逆富士山と呼ばれています。

パチンコの波グラフが小刻みに動く場合は、

その後大きな波が訪れることを表しています。


しかし、注意しなければならないのが、逆のパターンです。

小刻みにジグザグと波グラフが動いてから、

さらにハマる可能性もあります。
















下のラインを割り込んでしまった場合は、早めに見切ることも必要です。







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【パチンコ人口減少】勝てなくなったパチンコ

最近のパチンコは...

良くいくパチンコ店の常連さんの口癖です。

毎日のように朝一から並び、いつも他の常連さんと昨日のパチンコの結果なんかを話していたります。

確かに、数年前に比べてパチンコもスロットも負ける人が増えたのは事実でしょう。

理由はいろいろあるのですが、やはり一番はパチンコ人口の減少にあると思います。

パチンコファンは全盛期は３０００万人と言われていました。

それが今は１２６０万人に減少しました。

なんと半数以下です。

その影響はパチンコ業界に、極めて深刻なダメージを与えました。

その結果経営力の乏しい小さなパチンコ店は閉店に追い込まれ、

年々パチンコ店舗数は減少の一途を辿っています。

日本を代表する娯楽産業と言われたパチンコ業界も、今後ますます衰退が予想されています。

当然ながら、パチンコ店の利益は我々パチンコ消費者が負けた金額です。

そのパチンコ消費者が減少すれば、パチンコ店の収益も減少するのは当然のことです。

さらに年々パチンコ台の新台の機種代金が上がっているため、それがパチンコホール企業の利益をさらに圧迫させます。

すると赤字を回避するために、パチンコ店は利益率をあげることで何とか経営を成り立たせようとします。

利益率を上げるということは、我々パチンコファンが負ける金額が高くなるということです。

メーカー側もホールが閉店してしまっては買い手が居なくなるため、試行錯誤を繰り返します。

結果生まれたのが当たりもしない射幸心を煽るためだけの激熱予告や、

「出玉なし２Ｒ」のような大当たりと呼べない大当たりを作ってしまいました。

あたかもお客に大当たりが多いかように見せかけ、実際には出玉的には大したことがないというのが最近のパチンコ台の特徴です。

これにより、ますますパチンコファンはパチンコ離れしてしまいます。

まさに負の連鎖です。


パチスロ４号機が規制によりなくなった時、４号機のファンは５号機を打たなくなりました。

その４号機のファンはどこへ行ったかというと、その多くは当時流行っていた外貨為替取引の「ＦＸ」やオンラインカジノなどに流れていきました。

パチスロと同じくらいギャンブル性が高い上に、予算も小額（パチスロの軍資金と同程度）から始められるため

多くのファンはそっちへと流れてしまったのです。

今は先物取引にしろ、株式取引にしろ小額から始められ、デイトレードのようにギャンブル感覚で取引が出来ます。

さらに日本にカジノを作る動きが急激に進行しています。

日本を代表する大衆娯楽であるパチンコも、今後ますます衰退する可能性もあります。

そしてパチンコ業界はますます利益追求を徹底するようになるでしょう。

パチンコは、もう普通には楽しめない時代なのかもしれません。

我々パチンカーもいかに負けないように立ち回るかが大事になってきています。

あなたの収支を管理できるのはあなた自身だけです。

何も考えず打つのではなく、勝ち続けるためにきちんとした台選びをすることが

長くパチンコを楽しむためには必要ではないでしょうか。

私の口癖ですが、

普通に打っていては負けてしまうのが、パチンコですから。








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【大当たりの前兆予告】ぱちんこ冬のソナタＦＩＮＡＬ

パチンコ冬のソナタＦＩＮＡＬの大当たり前の前兆予告です。

私自身、「冬のソナタＦＩＮＡＬ」はまだ打ったことがないのですが、

信頼できる私のパチンコ仲間からの情報が元になっています。

基本的にパチンコは演出面のみで台を判別することは出来ませんが、

電圧が上がっている（当たりやすい）状態の時に多く発生する演出をご紹介します。

これはホルコンによるシステムでもあるので、以下の演出が発生した時、周りの台が大当たりしていることも多いです。

あまりにもほかの台の大当たり時に、以下の演出が発生することが多い場合は、

その台はただほかの台に反応しているだけで大当たりはまだまだ先の可能性が高いです。

ですので、早めに見切りましょう。




大当たりが近い可能性があるだいは、以下の予告が頻繁に発生します。

そのため、早期に大当たりする可能性があるので、１００回転ほど様子を見てみることをお勧めします。

しかし、上記の通り、ほかの台の大当たりにやたらと反応する台はご注意ください。


・保留変化予告

特に「バケツ赤」や「バケツゼブラ」、「ユジンウェディング」「チュンサンウェディング」などが多い場合は

早めの大当たりが期待できます。


・同色チャンス目予告

同色チャンス目予告は、緑以上が多い場合、大当たりが近い可能性があります。
















・疑似連予告

疑似連予告は３回以上が目安となります。

逆に２回以下でリーチになってしまう事が多い台は、まだ大当たりしない可能性が高いので、

早めに見切りましょう。
















・ウェディングチャンス

















以上が大当たりが近い場合に頻発することが多い演出です。

しかし、１００回転ほど様子を見ても大当たりしない場合は、

まだ大当たりしない可能性が濃厚ですので、

早めに台移動されることをお勧めします。

もちろん、最悪オカマされる可能性もありますが、大当たりしない可能性のほうが高いです。

いちいち気にせずに、また別の台を打ちましょう。

オカマを気にしたら台移動できなくなってしまいますので。



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【台情報】ぱちんこ冬のソナタ ＦＩＮＡＬ

今更ながら「冬のソナタＦＩＮＡＬ」の台情報です。（笑）


















皆さんはもう打ちましたか？？

私も前作を打った身なので、新台導入されてから打とう打とうと思っていたのですが

なかなか仕事の都合がつかず、未だに打てていません。

年度末は本当に忙しいですね。暇よりはいいのでしょうが。


今回のスペック的には

大当たり確率が１／319.7
確変突入率が６５％

普段からマックスタイプの機種ばかり打つ私にとっては、少し物足りない気もします。

しかし、最近の京楽の機種は個人的にとても好きなので、この「冬のソナタＦＩＮＡＬ」も期待している機種の一つです。


「北斗の拳」や「花の慶次」のように、５万発以上を狙うのは厳しいと思いますが、

３、４万発ほどであれば全然狙えると思います。

実際の「冬のソナタＦＩＮＡＬ」の好調台の波グラフです。

















最近は客付もほどほどに落ち着いてきたのではないでしょうか。

空き台もちらほらあると思うので、時間があればぜひ打ちに行きたいです。



「冬のソナタＦＩＮＡＬの激熱４大演出」













































上記の演出が発生した時には大当たりを期待したいですね。

「冬のソナタＦＩＮＡＬ」で３万発越えを

目指しましょう！！

もう経験済みの方、コメントで教えてくださいね。



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【手出し無用】ハマり台には歯が立たない

皆さんは一日に１０万円近く負けたことってありますか？

運悪く大ハマり台に遭遇することは、実は爆発台に座ることよりも確率は高いんです。

パチンコホールには一日に１０万円近く負ける台があちこちにあります。

















こういった台は、いくら打ち込んだところで一向に大当たりすることはありません。

例え大当たりしても、単発や微小連で終わってしまい、その後もさらにハマります。

よく大ハマり台を打ちたがる人がいますが、それはとても危険なことです。

気持ちはわかります、これだけハマったから爆発するのではないかと。

しかし、それはありえません。

ごく稀に大連チャンする台があるにはあるのですが、それはたまたま。

こういった台ばかり打っていては１００％収支は改善しません。

株式や為替取引などの投資とは違い、もともとマイナスから始まるのがパチンコです。

投入額が多くなればなるほど負ける可能性は高くなります。

絶対にこういったハマり台には手を出さないほうが無難です。


とは言え、パチンコ台を爆発台させるためにはある程度ハマる必要があります。

もちろんパチンコ店も商売なので、長期的には差玉グラフは必ずマイナス方向に下がっていきます。

パチンコ店は従業員の給料はもちろん、毎年上がっているパチンコの機種台、設備維持費用など

店舗運営に必要な経費がものすごく高額です。

そのためにパチンコ店には、利益が大量に必要です。

しかし、いつも大当たりしなければお客さんは来店しないでしょう。

ですのでそのハマった分の一部をお客に還元します。

これを毎日繰り返しパチンコ店は営業しています。

ハマるといっても一日単位ではありません。

何日もかけて、長い時には１週間や２週間回収し続けて、その回収分の一部をお客に還元するのです。

一時の爆発周期のために何日もかけてハマり続けます。

パチンコは元々そうなるように出来ています。

ですので、当日ハマっているからと言って、むやみにハマり台に手を出すのは大変危険です。

何をしても、

ハマり台は歯が立ちません！


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