【パチンコ攻略】北斗の拳５覇者

こんにちは。

いつも私のブログを読んでいただき、ありがとうございます。

読者の方に有益情報をお伝えできるように日々精進しております。

今日は私なりの「北斗の拳５」の攻略情報をお届けしします。

あくまでも個人的な感覚なので、ノークレームでお願いします。


北斗の拳５はご存じの通り、大当たり確率１／３９７．２というマックス機種です。

やはりマックスタイプだけあって非常に波が荒いです。

爆発するときは一日９万発も出す場合もあります。




























逆に不調な時はものすごく不調です。




























しかし好調台を狙うには、好不調の周期が分かりやすく、非常に打ちやすいと言えます。

好調台の分析には「ゴールデンインデックス（好調指数）」を使ってください。



では、まずは「北斗の拳５」の

大当たりの前に発生しやすい前兆予告です。

演出面でパチンコ台を分析するのは不可能ですが、機種それぞれに大当たりの前に頻発しやすい演出があります。

ようは、ホルコンによる大当たり信号が発生して、電圧上昇時に発生しやすい演出で、大当たりしやすい状態であることを示しています。

以下ではその予告演出を紹介します。

・疑似連演出（２回目以上）

・保留変化（白、黄色、緑、赤）

・強敵ゾーン、超強敵ゾーン

・死兆星先読み予告

・挑発連続予告（２回目以上）

・図柄オーラ（緑以上）
など

上記の予告が頻繁に発生する場合は大当たりが近い可能性があります。

特に保留変化（赤）や図柄オーラ（赤）、連続予告（２回以上）や疑似連（２回以上）が発生し外れた場合は

かなりの確率で早い回転数で大当たりする確率が高いです。

５０回転ほど打ってみて、上記演出が多い場合は早い段階で大当たりする可能性があります。

頻発するようであれば、１００回転ほど様子を見て打つのをお勧めします。

ただし１００％大当たりするわけではないので、深入りは厳禁です。

１００回転内に当たらない場合は台移動したほうがいいです。ハマる可能性があるので。

もしくは５分ほど空き台にして、改めて１００回転ほど打つのもいいかもしれません。

それでも大当たりしなければ、台移動です。

（ただし、好調台の確信があれば私は大当たりするまで打ち続けます。）


逆に５０回転ほど打ってみて、保留変化（白、黄ばかり）や疑似連演出で１回のみでリーチがかかったり、連続予告で１回のみでリーチがかかってしまうことが頻発するようなら

あまり期待できないでしょう。


次に大当たりした後の辞め時です。

いくら連チャンしても、確変中に何度も無想モードに転落するような台は時短終了後即やめです。

大当たり回数が２０回なのに出玉は５箱のみという感じの台です。

こうした台は、その後ハマる可能性が極めて高いです。即やめが無難です。


確変中に出玉有大当たりが多い台は、確変が終わったその後もさらに出玉を増やす可能性がありますので、様子見で打つのもいいかもしれません。

しかし一番は、「ゴールデンインデックス（好調指数）」で判断するほうが確実です。



あと、朝一から打つ場合です。

基本的には、好調台の場合は早めに大当たりを引けますので投資金額は２万円以内が理想です。

北斗の拳５の好調台のデータを何台も分析しましたが、だいたいの好調台が５０００発以内（２万円以内）に初当たりしています。

ですので、好調台を狙うのであれば２万円以内に大当たりしない場合は、早めに諦めて台移動したほうが得策です。
（好調台である確信があれば別ですが）


以上が私の視点から見た「北斗の拳５」の攻略情報です。

波が荒い分、好調台のみを狙う場合にはお勧めの機種です。

運がよければ一日に９万発、等価店では３６万円ほど勝つ可能性は充分あります。


今後も有益情報があれば定期的にお伝えしていければと思います。

こういった情報は、私自身が打ったことがある機種でしかお伝えできませんが。



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